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女子旅!行った気になる旅レポブログ♪

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★旅先一覧まとめ★

佐賀8ハウステンボス

今日はハウステンボスに行きますぞ。

 

佐世保駅から

ハウステンボス駅

ここで元仕事仲間で

長崎の地元に戻っている友達と合流。

ずっと一人行動だったけど、

なんと二人になった!

 

ハウステンボスに入場。

 

期待を裏切らない、

ハウステンボスらしい景色。

遊園地、テーマパークの類いは久しぶりだし、

友達とわちゃわちゃやるのも久しぶりで、

めちゃくちゃ楽しかった。

花の手入れが行き届いている。

映えスポットも。

ハウステンボス

乗り物アトラクションは

狭い空間で完結できるVRのが多い。

 

一番最初に入ったVR

確か高いか速いを体験出来るやつで、

係員さんの説明がいろいろあり

ゴーグルに映像がちゃんと映っているか確認する時、

 

私の映像が設定画面みたいのだったのですが、

いかにせん初めてなので

それが正しいのか正しくないのか分からず

 

あー、映ってないみたいですと手を挙げそびれて、

そのままスタートしてしまったのです。

 

隣の友達が、ワーキャー叫んでて、

凄いねー!って私に声をかけてくれるものの、

 

私は謎の設定画面と、

ただただ揺れる椅子という状況で

そのまま初めてのVR終了。

 

チーン(笑)

 

 

 

ここには、愛知万博にあった

パビリオンの一つが移築され残っています。

 

当時は何時間待ちとかでやっと入ったのに、

いまやガラガラですぐ入れる。

 

上下も覆う大画面の映像的な内容で

万博の2006年では最先端でしたが、

2019年ではさほど感動もなくなってしまった。

トリックアート。

これも一人では写真が撮れないので

友達と楽しさ倍増。

撮影的にもテンション的にも

一人だと絶対出来ないよな。

 

 

 

 

何処を撮っても絵になる。

レストランでトルコライス

トルコライス

大人のお子様ランチみたいで大好きなのですが、

埼玉近郊で食べられる店を

全く見かけないので

食べられて嬉しかった。

オムライス、ハンバーグ、

ナポリタン、コロッケ、

一度に食べれるのサイコー。

 

 

宝塚のOGも参加しているという、

ハウステンボス歌劇団

ハウステンボスの入場料のみで見られます。

 

宝塚は見た事ないのですが、

ほぼ宝塚、華やかで凄かった。

 

終了後は撮影会とかグッズも売ってて

しっかりファンが付いてるみたい。

 

カヌーに乗れるコーナー。

 

救命胴衣のサイズが私がピッチピチだったので、

何故か笑いのツボに入って笑う友達。

 

昔の美川憲一が自転車漕ぐCMがあって、

端っこ歩きなさいよ〜って

セリフがあるのですが、

 

二人で漕いでて、一人がサボると

ちゃんと漕ぎなさいよ〜と美川風に言うのが、

友達とごく狭い範囲で流行って、

それだけでめちゃくちゃ笑った。

 

展示型の廃病院風お化け屋敷。

大好物なので入る。

 

入口付近に若いカップルが居て、

うちらに先にどーぞどーぞと

譲ってくれました。

 

先を譲ってくれるなんて

親切だなとか思ってたら、

 

怖さを感じない平然と歩く私

の後ろに、

 

怖くて背中にしがみつく友達、

 

そして、

 

なぜか友達の背中に

しがみつくカップルの彼女、

 

そして

 

その後ろにしがみつく彼氏。

 

何故か私を先頭に、

知らん人含む4人ゾロゾロ並んで、

お化け屋敷を回ることになった。

 

いや、怖かったから

前を譲ってくれたのねん(笑)

 

 

暗くなるとライトアップが。

結構規模が大きいライトアップ、

なかなか見応えがある。

プロジェクションマッピングもある。

家が遠い友達とは泣く泣くお別れして、

ホテルを近くにとった私は閉園まで、

もう少し園内を見ていくことに。

 

 

一人豚骨ラーメン。

キレイなライトアップに囲まれ

今日一日が楽しすぎて夢のよう。

正直乗り物アトラクション自体は

しょぼいなってとこもあったけど、

 

友達と一緒ではしゃげたので

ハウステンボス死ぬほど楽しかった。

 

本日のホテルは洋風で雰囲気がよろし。

ツインだけど、もうぼっちやねん。。

自分用にプリンを買って来たので食べてみる。

ザラメをかける。

うんまい。

 

次の日、最終日は飛行機で帰るだけ。

良い天気。

長崎に来たので、

名物は食べておく。

長崎空港は街からまあまあ遠い。

 

空港でミルクセーキ

長崎生まれのデザート。

無事飛行機で羽田に戻りました。

 

 

以上、佐賀、一部長崎旅行編でした。

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。