メインの古墳を見終えましたが、
同じ道で帰るのでなく、ちょっと遠回りしつつ、
他の古墳の名残を見ていきます。
遊歩道のトンネルにされちゃってるけど、これ古墳。


石棺

小さな博物館、
チブサン古墳の石室見学はここで受付。

歴史ある用水橋の石橋が移設されて展示されてる。
鍋田横穴。
古墳時代後期の横穴の墓だそう。



横穴にそって川が流れてて公園になっている。
味のある表情のカッパちゃん。
古墳から3キロほど歩いて
バスセンターに戻ってきました。

ここからバスに乗ります。
12:10山鹿バスセンター 玉名駅行き
↓
12:20県立装飾古墳館入口バス停下車

バス停から分かるように
色づいた装飾古墳の石室をリアルに再現した
レプリカを見られる博物館
熊本県立装飾古墳館へ行きます。

なんとバス停降りてから20分歩くんですよ。
バスの本数も少ないし、マイカー社会よねー。

途中に物産館

古墳カレー食べたい!
けど、本日の行程は売り子アイドル並に
パンパンなので食事の時間はありませーん(T_T)
しかも、1本乗り遅れたら
全ての予定が崩れるバスばかりで(本数少なすぎて)気が抜けない
まあ、好きでないとやってられない
無茶なスケジュールを組めるのが
一人旅の醍醐味よな。


でかい石人がおで迎え

これ?
熊本の端のめちゃくちゃ交通の便の悪い場所に
白亜の城みたいなとんでもなくオシャレ建物が出現。
有名建築家、安藤忠雄の作品だって。
熊本県頑張ったな~。
にっこにこ
光がよく入ってくる開放的な造り。



ほら、良くあるシャレオツな建物すぎてのデザインの敗北。
重要なはずの
入り口が何処だか分かんないから、
ダサいけど紙で入り口って分かりやすく貼ってくれてるよ


さあ、お楽しみ石室レプリカゾーンへ!
ちなみにすべて実寸大で作られてるそうです。


石の感じがめちゃくちゃリアル、
触るとプラスチックなんだけど。







関東は装飾古墳が少ないので、凄く興味深い。


いよいよ大本命、先ほど現地で外観を見学したチブサン登場。
このしゃがまないと見れない
小さな入り口からのぞき込んでくれってのも、
リアルじゃないですか。


おーーーーーー!


天井まで精巧に作ってある、スゲーー!

何故この地域に装飾古墳が多いかというと、
特徴的な赤色の顔料「ベンガラ」の材料の土が
手に入りやすいからだそう。
模様の意味などは装飾古墳館のサイトで詳しく書いてあるので
参考にしてくだせい。











白い点々が特徴的。


いや~~~レプリカと侮るなかれ。
本格的なリアルな再現度に度肝を抜かれました。
熊本県の本気を見せてもらった感じ、
めちゃくちゃ満足度が高かったです!
遠くて行けないよ~って方、
公式サイトに石室VRが一部あるので、
雰囲気だけでも味わってみるとよいかも。
古墳館の外に出てきました

古墳館の真ん前になんと、岩原古墳群という
整備された古墳達が点在してて、
お散歩気分で古墳見学も出来ちゃいます。
石室に入れるタイプじゃないので、
ちょっと物足りないけど、
先ほどレプリカの石室は堪能したので仕方ない。





また20分かけてバス停に戻りますよ。