電動自転車に乗って山の中の作品鑑賞へ。
レンタサイクルの受付で頂いた地図は
とても見やすくてありがたかったです。
それでもちょっと迷いましたが(笑)
落ちてきたら頭に刺さるのに笑顔(笑)
未来っぽい建物。
山の中の作品群は、
自力で場所まで行って見つけるっていう、
探検する要素があって面白かったです。
8割コンクリート道路でチャリで行けて、
2割、土の遊歩道的な場所で、
チャリを停めて歩いて見に行くという感じでした。
作品ごとに係員さんがいる訳ではなく、
どうぞ自由に見てください形式なので
場所が分からなくても聞いたりできないし
人が基本周りにいないので、
単独行動が苦手、体力が不安みたいな人は
山の中の作品は止めておいて、
次の記事で紹介する農舞台という建物周辺の作品だけでも
楽しめると思います。